最近の樹とか

全国巨樹・巨木林の会会員山梨巨樹巨木とか サイトの管理人のブログです。
ここ数年は版画や染めなどで巨樹をモチーフに 作品をつくってます。
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2013年11月7日木曜日

自然素材を使った手拭い版画ワークショップ

おじさんの書斎山梨展の会場、Cafeくじらぐもさんで
版画のワークショップをしました。
初のワークショップ、シルクスクリーンとは何ぞや、から始まりました。

 まずは午前中にヒメと作業場設営、自然素材を探しに周辺をうろうろ。
秋らしく、紅葉やイチョウの落ち葉やツタ、笹、ススキなどなど。
拾ってる時から緊張もあったけど、これ使ってこうやったら〜なんて想像して
楽しい時間でした。
ゆるやか〜に自己紹介してまずはシルクスクリーンの講座。
プリントゴッコの大きい版とかいろいろ説明してみましたが、イマイチな反応。。。
説明ヘタですみません。弾丸でやってもらい身体で覚えてもらいました。
まずは手拭いにイメージを置いてもらいます。影を使うので表面の色は
関係なくなっちゃうのです。
今回は8名のご参加!3版を用意していたので、2人、3人、3人のグループで
版を作ります。
いろいろ決めるのが早かったさっちゃん、Sくんチーム。
版に素材を並べて感光中です。
普通は紫外線照射機という機械で焼きます。
今回は自然光で。時間は季節によっても、天気によっても違うという繊細なもの。
ここが一番の緊張ところでした。
焼き終わったら、すぐに水で版を抜く作業をします。
版の中に色が違うところ、わかりますか??そこが葉っぱを置いたところで
抜けた部分からインクが落ちる、という仕組みなんです。
版を焼き過ぎてもダメだし,露光が足りなくてもだめ。今回はみんな綺麗に
版が抜けて本当にホッとしました。
思い思いの色を置いて刷ります。刷るのは本当にあっという間です。
こちらはいろんな色を置いて版上で混ざるようにしてます。
どんな色になるかはお楽しみ。
 今回一番勉強になった版で、ヒノキの葉の美しさとツタの曲線,小さな実など
様々な自然素材が本当に美しく版に表現されていました。
自然のものには本当にかなわない、これがヒトの手で描かれたらやっぱり少しは
あざとくなりがち。。。
でも自然界には無い色合いで表現出来たこと、シルクスクリーンの奥深さです、
みたいなことを参加者の★ゆきこちゃんが言ってくれて、
その通りだな〜と思いました。
飛び入りで参加を決めてくれた手作り広場講師のさっちゃん。
かわいらしいピンクで決めてくれました。細やかなフォローも助かりました!
ちょっと色が思い通りじゃなかったみたですが、、
農業チームのSくん。野菜でやってみたいと言うお言葉に発想の豊かさを感じました。
トマトとか面白そう!
くじらぐもスタッフのもとちん。
完全防備でしたが途中から暑く(熱く?)なってたね〜。綺麗な色合いです!
山梨市からお越しのさえちゃん。乙女チームも繊細な素材やコスモスなどを
秋らしい色合いで表現してくれました。ばっちり笑顔もかわいいです。
農業チームのまあちゃん。最後の最後にこだわって刷ってました。
みんなの残り色を上手に配色して深みのある美しい1枚です!
同じ版でも色で印象がこんなに変わります!★ゆき子ちゃんは本当にとっても
楽しそうでした。アメリカでも使ってね!
 富士見からお越しのふじみこちゃん。お仕事休んで来てくれました!
乙女チームのなかでも乙女な色合い。水色が効いてるね!
 店主のヒメ様。準備から作業まで、そしてワタシの弱気な愚痴まで笑顔で
こなしてくれました。「楽しもう〜」の一言がこの1枚に詰まってますね〜。
  
 こんなマイナーなワークショップにご参加いただき、本当にありがとうございました〜。
日光とか気候とかギリギリな季節でした。

暖かい時期にまたやれるといいな〜〜。

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